エディターのセットアップ

Introduction

VSCodeは、強力な拡張機能と構成オプションを備えたテキスト エディターです。ここでは、その設定方法と活用方法をご紹介します。

コマンドラインからの設定

エディターの設定をコマンドラインから行うことで、あらかじめ決めた仕様に従って、作業を大幅に半自動化することができます。

codeコマンドの有効化

実行ファイルからインストールした場合、通常はVSCode Desktopのインストール時に同時に有効化されています。もし、該当項目のチェックを外しているなどして後から有効化するには、環境変数に登録しましょう。

次の手順は、後から有効化する方法です。 WSL上から、VSCodeを起動できるcodeコマンドを有効化します。

codeコマンドの場所は次の箇所です。

set code  (wslpath (wslvar userprofile)/AppData/Local/Programs/Microsoft\ VS\ Code/bin)

この箇所を次のコマンドで、パスに通します。

fishの場合

echo -e "\n# VSCode\nset -gx PATH \"$PATH:/mnt/c/Windows/System32:$code\"" >> ~/.config/fish/config.fish

~.config/fish/config.fishを確認します。

# VSCode
set -gx PATH "$PATH:/mnt/c/Windows/System32:/mnt/c/Users/${WINDOWS_USERNAME}/AppData/Local/Programs/Microsoft VS Code/bin"

bashの場合

~/.bashrcが同様に、次の通りになるようにしましょう。

export PATH="$PATH:/mnt/c/Windows/System32:/mnt/c/Users/${WINDOWS_USERNAME}/AppData/Local/Programs/Microsoft VS Code/bin"

もし、既にWSL側のVSCodeが存在する場合は、削除する必要があります。

sudo dpkg --purge code
rm -rf ~/.vscode

Dotfileの活用

用意した設定ファイルを、既定の場所へコピーまたは移動しましょう。

cp /data/vscode-settings.json $code/settings.json

参考:

機能拡張の導入

WSL側のターミナルから機能拡張を使用する場合、統合が必要となります。

以下のコマンドを、Windows側の統合ターミナルから実行してください。

# Export
code --list-extensions | % { "code --install-extension $_" } > vscode-extensions-list.txt

以下のコマンドを、WSL側の統合ターミナルから実行してください。

# Import
 cat vscode-extensions-list.txt |% { code --install-extension $_}

プロファイルの設定

スニペットの設定

キーバインドの設定

References